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16年予測は「史上最も暑い年」 “猛暑”で儲ける厳選25銘柄

「2016年は史上最も暑い年になる」──NASAの気象学者がそう警告したからか、気温の上昇とともに「猛暑関連銘柄」がジワリと値を上げてきている。

「来月半ばの“米利上げ観測”は懸念材料になりますが、7月の参院選に向けて株高が演出されるはず。本格的な夏を迎える前の今が仕込み時です」(兜町関係者)

 そこで、26日の時点で年初来高値を下回っている中から、株式評論家の倉多慎之助氏に猛暑関連25銘柄を厳選してもらった。

 日本の観測史上最も酷暑だった2010年は、当然ながらビール、清涼飲料水、アイスクリームの売れ行きが好調で、それに伴ってコンビニも増益。8月のエアコンの出荷台数は過去最高に。もちろん家電量販店も潤って……とまあ、ここまでは想像がつく。

「清涼飲料水は世界的に“お茶系”が人気なので『伊藤園』。飲料等食品向けフレーバーが主力の『長谷川香料』も面白いかも。猛暑で電力需要が高まると発電がテーマになる。『タクマ』はバイオマス発電で国内をリードしています。暑い夏は蚊が猛威を振るうので殺虫剤。女性は制汗剤が手放せないでしょう」(倉多慎之助氏)

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