北海道が37度の猛暑日 「日本一涼しいのは沖縄」のなぜ?
7日も殺人的な暑さが襲っている。東京都心は午前11時半に今年最高の36.4度を記録。最高気温が35度以上の猛暑日は8日連続で、1875年の観測開始以降の最長レコードを更新し続けている。
涼しいはずの北海道も熱波に見舞われている。帯広に近い池田町では7月以降、猛暑日が2日となり、最高気温が37.1度まで達した。
「このあたりは耐寒はしっかりやってますが、暑さ対策は全然。ほとんどの家がエアコンを持ってませんし、庁舎にもありません。みな扇風機でしのいでいます。夜間は20度を切りますが、それでも寝苦しくてたまりませんよ」(池田町総務課担当者)
北海道でこれだから、常夏の沖縄はさぞかし暑かろうと思ったら、それが大間違い。今年はまだ猛暑日がゼロで、最も暑い日でも33・8度止まり。いまや、沖縄が日本一涼しいという異常事態になっているのだ。なぜ、沖縄は酷暑に見舞われないのか。
