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ATM18億円不正引き出し 次のスキミング被害者はアナタだ

 あすは我が身かもしれない。

 17都府県のセブン銀行やゆうちょ銀行などのATMで5月、計18億6000万円の現金が不正に引き出された事件。6日、3人目の「出し子」が警視庁に逮捕されたが、事件の全容は謎だらけだ。

「主犯は日本人説、中国人説さまざま飛び交っている。全容解明はこれからです」(捜査事情通)

 5月の犯行では、南アフリカの銀行が発行したカード情報を書き込んだ偽造クレジットカードが使用され、日本国内のATMで引き出された。つまり実際に被害に遭ったのは南ア人などで、日本人に実害はないのだが、“対岸の火事”では済まされそうもない。

 ノンフィクション作家の溝口敦氏は7日付の本紙コラムで、南アの銀行のカード情報は〈ヨーロッパのハッカー集団から主犯が有料で入手した。ハッカー集団はハックしたカード情報を世界の犯罪グループに売り込んだ〉などと指摘した。裏を返せば、日本で盗まれたアナタのカード情報が世界中に売り飛ばされる危険性もあるわけだ。

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