警視庁厳戒態勢 6代目山口組・司忍組長“緊急上京”の狙い

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 5日、6代目山口組の司忍組長が上京。都内は緊迫に包まれた。

 午前8時過ぎ、真っ白なスーツにサングラス姿の司6代目が新幹線のグリーン車から降り立つと、警視庁の私服警察官がすかさずビデオカメラを回し、改札から駅外に出ると数十人態勢で車を追尾した。

 友好団体の組長が交代する「継承式」に、後見人として参列するための上京だったようだが、実質“ナンバー2”の橋本弘文統括委員長、「司興業」の森健司組長ら“菱軍団”が脇を固めるように司忍組長と行動。駅は物々しい雰囲気に包まれ、居合わせたJR利用客たちは「あの行列はなんだ?」と声を潜めながら話をしていた。

 この日は竹内照明若頭補佐が稲川会会長の誕生日を祝うために六本木を訪れたほか、他の6代目山口組の直参組長も続々と上京。何が狙いだったのか─―。

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