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神出鬼没で凶暴化 警察も手を焼く“ゲリラ暴走族”の実態

「ポッキー暴走」と称し、迷惑行為を繰り返していた暴走族の少年らが捕まった。大阪府警は9日、道路交通法違反容疑で大阪府貝塚市や泉大津市の中高生ら20人を逮捕、書類送検した。

 今どき、暴走族とは珍しい気もするが、少年らは「ポッキーの日」といわれる11月11日に毎年、集まって岸和田市の国道で暴走行為をしていたという。

「少年らはバイクに分乗し、信号無視、蛇行運転などを繰り返していました。年々騒音がうるさくなり、苦情が相次いでいた。いつの間にか見物客も増え、昨年の11月11日は200人も集まった。少年らは見物客にポッキーをばらまいていたといいます」(捜査事情通)

 警察庁によると、暴走族は年々減少し、ここ10年で半減している。かわって増えているのが、「ゲリラ暴走族」と呼ばれるグループだという。昨年11月には和歌山市で、11月3日に暴れる「イレブンスリー」と称した暴走族の少年ら計89人が補導されている。暴走族に詳しい元兵庫県警刑事の飛松五男氏は言う。

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