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トランプ相場は年末まで? 「西暦末尾7」悪魔のジンクス

 トランプ相場は年内で終わるかもしれない――。大納会(30日)が近づくにつれ、兜町に不穏な空気が漂い始めた。

「今の勢いだと、日経平均は大納会までに2万円にタッチする」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 そんな期待が高まっているのも確かだが、一方で「来年は危険な年」という声が……。

「西暦の末尾に7が付く年は、ろくなことがないのです。1987年はブラックマンデー、1997年はアジア通貨危機、2007年はサブプライム・ショックでした。相場ジンクスからすると、来年は金融危機が勃発しかねません」(経済評論家の杉村富生氏)

 末尾「7」の年の株価はメタメタだ。大和証券によると、日経平均の年間騰落率は07年がマイナス11.1%、97年はマイナス21.2%となっている。株式市場が戦後に再開されて以降、「7」の年の平均年間騰落率はマイナス7.5%と最下位だ。

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