不正続出のNHK 今度は40代男性職員“発砲騒ぎ”で警察沙汰

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 また不祥事だ。愛媛県のNHK松山放送局に勤める40代の男性職員が発砲騒ぎを起こし、警察沙汰になっていたことが20日、分かった。

 関係者によると、男性職員は仕事が休みだった今月19日、松山市内を車で運転中、空に向けてモデルガンを数発撃ち、発砲音をさせた。その後、松山東署が軽犯罪法違反の疑いで男性職員を任意で聴取したという。

 NHKは20日、福島放送局でのタクシー券不正使用や横浜放送局の職員の着服問題について関係者21人の処分を発表した。

 緊急性がないのに17万4180円分のタクシー券を使用した福島放送局の20代男性記者は停職2カ月。チケットの管理などを担当した同局放送部副部長に出勤停止3日などとした。

 横浜放送局では、視聴者を装った虚偽の伝票を作り、計51万円を着服していた営業局の40代職員から聞き取りをしていたが、本人が昨年10月中旬に死亡。本人の処分はできないが、遺族に弁済を求めるという。同局の営業部長や放送局長らを厳重注意とした。

 NHKは改めてタクシー券など不正に関する全国調査を行ったが、不正は見つからなかったという。

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