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WBC初優勝目指す米国 初戦先発は昨季19敗のエース右腕

 初優勝を目指す米国がWBC1次ラウンドの先発投手を発表した。

 米国代表の指揮を執るジム・リーランド監督は7日(日本時間8日)、初戦となる10日のコロンビア戦の先発にレイズのクリス・アーチャー投手(28)を起用すると発表。11日のドミニカ共和国戦にはレイズの左腕スマイリー(27)、ブルージェイズの右腕ストローマン(25)のどちらかを送り、12日のカナダ戦はロイヤルズの左腕ダニー・ダフィー(28)が登板する。

 初戦のマウンドを託されたアーチャーは昨季、33試合で9勝を挙げながら19敗を喫した。これは打線の援護に恵まれなかったためで、クオリティースタート(QS=6回以上を自責点3以内)は19回を記録するなど投球内容は決して悪くはなかった。

 レイズのエース右腕はコロンビアの強力打線をどう料理するか。

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