楽勝バイエルンに死角なし 19回目8強進出でCL連覇が見えた

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 欧州チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・第2レグでドイツの強豪バイエルン・ミュンヘンが日本時間18日午前5時開始のラツィオ戦を2―1で制し、2戦合計6―2でベスト8進出を決めた。バイエルンのCL8強は19回目。単独最多のオマケ付きである。

 第1レグの貯金がモノをいい、0―3の敗戦でも準々決勝進出となるバイエルン。ラツィオの攻撃を軽くいなしつつ、前半33分にゲットしたPKのチャンスを大黒柱FWレバンドフスキ(写真=ロイター)が、フェイントを入れながらGKの動きを見極め、ゴール左下にズバッと決めた時点で勝負あった! 20年ぶりにCLラウンド16に駒を進めたラツィオだったが、いかんせん相手が悪かった。CL連覇を狙うバイエルンの強さだけが際立った格好である。

 CL連覇といえば、2015―16年シーズンから3連覇のレアル・マドリード(スペイン)のイメージが強いが、現時点のバイエルンの充実ぶりを思うと連覇の可能性は高い。

 頼りになるFWレバンドフスキは、13日の国内リーグでドイツ通算268点目をゲット。元ドイツ代表のレジェンドFWフィッシャーと並んで歴代2位タイとなった。

 攻守にスキがなく、前線には強力点取り屋がデンと構えている。バイエルンに死角なし――。

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