「未来をつくる言葉 わかりあえなさをつなぐために」ドミニク・チェン著/新潮社(選者:稲垣えみ子) 7月20日
kamos(かもす)=京島 「生活」と密着した空間に“社会の端っこ”をのぞくような本が約500冊 7月19日
価値観の再構築にも役立つ エッセー本特集 7月19日
(35)ひとつだけ指紋が採れた 7月18日
「戦前モダニズム出版社探検」高橋輝次著 7月18日
「花鳥鉄道風月線」武川健太著 7月18日
「月収」原田ひ香著 7月17日
(34)愉快犯の線が濃くなったのか 7月17日
「寄生獣」(全10巻)岩明均作 7月17日
「川は流れる」森詠氏 7月17日
(33)どうやら配信しているようです 7月16日
「きらめきの大阪夜景めぐり」堀寿伸著 7月16日
「妻はりんごを食べない」瀧羽麻子著 7月16日
「最後の芸人の女房」髙部雨市著 7月16日
(32)画面に殺害直前の矢島紗矢の姿 7月15日
裏金政治のていたらく 7月15日
吉川潮(作家、演芸評論家) 7月15日
(31)玄関横の小窓に明かり 7月14日
「ブラック郵便局」宮崎拓朗著/新潮社(選者:佐高信) 7月13日
書肆 海と夕焼(府中・分倍河原)築70年の木造平屋の書店は隠れ家のよう 7月12日
背筋がヒンヤリ オトナの怪談・怪異本特集 7月12日
(30)なんの為に働いているのか 7月11日
「数の『発見』の物語」宮﨑弘安著 7月11日
「本気にすることができない渋谷」宮本隆司著 7月11日
「金鳳花のフール」山上たつひこ著 7月10日
(29)警察、辞めようかなって 7月10日
「我、演ず」赤神諒氏 7月10日
「包丁人味平」(全12巻)牛次郎原作 ビッグ錠作画 7月10日
(28)夕刊紙に打たれた大きな見出し 7月9日
「明治・大正・昭和の変な広告」福田智弘著 7月9日
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