中道にとっての当面の党再建策は「学会による落選組の支援」と「議員の差し替え」

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 敗戦処理に追われる中道改革連合は28日、小川淳也代表ら執行部がオンライン上で落選議員に対する意見聴取を行った。

 先の衆院選で旧立憲民主系は現有144議席から21議席にまで激減。これに対して比例上位を独占した旧公明系は21議席から28議席に焼け太りした。新党結成を主導した野田佳彦、斉藤鉄夫両前代表もこの意見聴取に参加するそうだが、旧公明や野田氏に対する旧立民系落選議員の不信怨嗟の声は絶えない。すでに旧立民系前職の福田昭夫、藤岡隆雄、岡田悟の3氏が怒りをあらわに離党の意向を表明。オンラインでなく、意見聴取が平場で行われていたら血の雨が降るところだろう。

 坂道を転がり落ちる中道連合。毎日新聞の直近の世論調査で支持率は前回の12%から5%に激減している。

「これ以上の離脱の連鎖を食い止めるには、次期衆院選に向けて早期に落選議員の救済策を打ち出す必要があります。小川代表は水面下で公明党の支持母体である創価学会に資金提供を求めているようです。比例で優遇した分、借りを返して落選議員の面倒を見てよってことですよ」(全国紙デスク)

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