(115)金庫の中に大量の薬物と器具
永井が居間から、老人を連れてやって来た。
老人は永井に腕を支えられながら、なんとか立っている。庄子がしずかに振り返り、老人を睨む。
「あんたがこの家の家主か? 名前は」
「……飯田治一郎」
老人は、うなずき言った。
「この男たちはなんだ? 息子…
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