宮城大弥が激白した! 大谷翔平にタメ口の顛末、兄貴分の山本由伸、オリックス愛
宮城大弥(オリックス/投手/24歳)
2大会連続でWBCに出場する宮城大弥が、侍ジャパンを牽引する。2023年大会はダルビッシュ有(パドレス)とキャンプ休日にスワンボートに乗るなど、チームのムードメーカー的な役割を果たし、世界一を経験。兄貴分の山本由伸との関係、前回大会時の大谷翔平(ともにドジャース)との“事件”などを本紙に激白した。
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──代表に選ばれた時の気持ちは?
「すごいうれしかった。2回目でも喜びの感じ方は一緒でした」
──-2回目のWBC。気持ち的にはだいぶ楽?
「いやいや、前回と同じように緊張しますし、プレッシャーも感じています。1回出たといっても、前回とはほとんど違うメンバー。指揮官も(栗山英樹監督から)代わったので、また違った感じの緊張感があります」
──昨季は腰の故障での離脱があって7勝3敗。奪三振率は9.88で両リーグトップ。要因は?
「腰はもう万全です。三振率が上がったのは、球のキレが増したんだと思います。直球と変化球、どっちもそう。あとは本当に振って欲しい場面で振らせる投球ができるようになってきました」
──前回大会でスーパースターの大谷に「おはよう」と言ったのは有名な話。
「今でも不思議なんですけど、最初はトイレで(同学年で仲のいい)佐々木朗希(ドジャース)と並んでいたはずが、気づいたら大谷さんに代わっていた。完全な勘違いでタメ口で話してしまったんです」
──大谷も佐々木も身長190センチ超えで背格好は似ているけど。
「やばって思ったら、大谷さんはニコリと笑って『タメ口でいいよ』と。優しい方だなと思いました。とはいえ、10歳以上?(実際は7歳)も上のスターの方ですから、翌日は普通に『おはようございます』とあいさつすると、『それは違うだろう。やり直し』って。だから『翔平おはよう』って言い直した。そこからはずっとタメ口を使いました」
──あの大谷によく言えた。度胸がある。
「だって大谷さんがいいって言ったんですから」
──それなら今回も「翔平久しぶり!」とあいさつを?
「いやいや、久しぶりだから、もちろん敬語を使いますけどね」


















