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田中幾太郎ジャーナリスト

1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「慶應幼稚舎の秘密」(ベスト新書)、 「慶應三田会の人脈と実力」(宝島新書)「三菱財閥 最強の秘密」(同)など。 日刊ゲンダイDIGITALで連載「名門校のトリビア」を書籍化した「名門校の真実」が好評発売中。

河合優実は帰国子女が2割を占める“公立のインター”都立国際高校のダンス部で活躍

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河合優実

「その凛とした雰囲気で高級ブランドからの引き合いも多い」(大手広告代理店営業担当)といわれ、CMの世界でも人気急上昇中の河合優実(25)。4年前に映画賞の新人賞を総なめにし、すでに注目の存在だったが、大きく花開いたのは昨年だ。3月に日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得。さらに前期の朝の連ドラ「あんぱん」でヒロインの妹を演じ、その名は世代を超えて広く知られるところとなった。河合のクールさとは真逆のほとばしる情念に視聴者たちは圧倒された。

「日経エンタテインメント!」の2025年タレントパワーランキングの女優部門「00年以降生まれ伸び率」では10.7ポイントの高評価。2位の出口夏希(5.5)や3位の見上愛(4.7)を大きく引き離し断トツだった。前出の広告代理店社員は「CM女王になる日も近い」と予想しながらも、「大河『豊臣兄弟!』で秀吉を演じる池松壮亮(35)との熱愛が報じられているのがちょっと気がかり」だという。

 東京・練馬区出身。父は勤務医、母は看護師という比較的裕福な家庭で育った。「河合には浮いたところや下品さが1ミリもない。親がしっかりしていたのだろう」と制作会社のディレクターはその立ち居振る舞いの背景を推察する。

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