著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

映画「SCOOP」は不調…福山雅治“大胆イメチェン”は吉か

公開日: 更新日:

 それだけに映画に懸ける思いは強かったはず。芸能関係者によれば、「女性人気の高い役者が結婚、パパにもなれば、今まで通りにはいかない。イメチェンを求められる」といわれる。福山はワイルドな一匹狼の中年カメラマンを演じた。ヒゲを生やし、ジーンズに真っ赤なアロハでくわえたばこ。過激な言葉でワイルド感を演出していたが、奇麗な目と端正なイケメンがここでは邪魔してワイルド感をそいでいたように見えた。

 生きていれば松田優作さんにぴったりの役だったと思う。ベッドシーンもしかり。日本一ベッドシーンが似合わない役者として高倉健さんが有名だったが、福山もそれに近い。大胆にイメチェンを図った福山。果たして、吉と出るか――。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?