同時テロから5カ月 GW前に知っておきたい「パリの現在」

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 ブリュッセルでのテロ事件で今、すっかり影を潜めた感のあるパリだが、2月末に市長が訪日していた。テロの影響で、日本人観光客が減ったため、PRに来ていたのだ。同時多発発生テロから約5カ月。GW前だから知っておきたい。今、パリはどうなっている?

■「日本人は極端に少ない」

「まだ今の時期も例年に比べると少ないですよ。復活祭前後の春休みシーズンなので、近隣諸国や米国などからは来ていますが、日本人は昨年末から極端に少ないですね」

 パリ市内で会社員として働く在仏16年のYさん(52歳)は言う。バブルの頃は長蛇の列で、3時間待ちも当たり前だったシャンゼリゼ通りのブランドショップも、今やスムーズに入れる。店内は、爆買いする中国人客ばかりだ。

「日本人観光客は他のヨーロッパ諸国には行っているんです。ヨーロッパはどこも同じ状態なのに、なぜフランスだけが危ないと思うのか不思議ですね」と続ける。

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