覚醒剤所持 中国で拘束された市議は嵌められたのか

公開日: 更新日:

 市議会議員が覚醒剤所持の疑いで中国で身柄拘束され、人口14万人の愛知県稲沢市は15日大揺れだった。

 拘束された桜木琢磨市議(70)は5期目のベテラン。32年前に設立した貿易会社「スカイウェイ産業インターナショナル」の社長でもあり、そちらの仕事の関係で訪中したようだ。先月29日に中国へ渡航。31日に広東省広州の白雲国際空港から帰国する際、手荷物検査でスーツケースの中から覚醒剤3キロが見つかった。本人は容疑を否認しているという。

 それにしたって、覚醒剤3キロだ。ポケットに少し入っていたという量じゃない。日本への密輸と疑われているようだ。中国では麻薬の密輸は重罪で、最高刑は死刑。実際に2010年に日本人4人が死刑執行されている。5期当選の市議がそのニュースを知らないはずはないだろうに、一体、何があったのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    近藤春菜がレギュラー“ゼロ” 仕事激減に「2つの大誤算」が

  2. 2

    稲見萌寧の発言は残念…プロは機会があれば海外挑戦すべき

  3. 3

    自民党はまるで「粗忽長屋」死に絶えてしまった政府の知性

  4. 4

    まだやっとったん大阪“見回り隊” 民間委託崩壊で2億円パア

  5. 5

    ぼったくり男爵より危うい 五輪開催に暴走する政府の狙い

  6. 6

    福山雅治はNHK出演も語らず 自身の“家族の物語”は謎だらけ

  7. 7

    眞子さまを早く結婚させてしまいたい官邸と宮内庁の本音

  8. 8

    「第二の松山」発掘は困難 日本ゴルフ界が抱える3つの課題

  9. 9

    愛着薄い? 小池女帝「東京五輪返上」6.1ブチ上げの公算

  10. 10

    維新梅村議員に文通費流用疑惑 公設秘書は殺人未遂で逮捕

もっと見る