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ラサール石井参議院議員

1955年生まれ。大阪市出身。渡辺正行、小宮孝泰と結成したお笑いトリオ「コント赤信号」で人気に。声優、俳優、司会者、脚本家、演出家、コラムニストとして活躍。第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、参院選に社民党から立候補し当選。副党首に就任。

憲法記念日に自民・西田昌司議員がトンデモ発言…歴史の書き換えをしてるのはどっちだ!

公開日: 更新日:

 5月3日は憲法記念日。毎年憲法論議が盛んになり、改憲派は改憲を声高に叫ぶ。かつて安倍元総理もやっていたように、石破総理も憲法集会にビデオメッセージを送り、改憲の必要性を説いた。

 また、神道政治連盟沖縄県本部と沖縄県神社庁、日本会議沖縄県本部でつくる実行委員会が3日に那覇市内で開いた憲法シンポジウムがあった。この顔ぶれだけでも十分トンデモ臭プンプンだが、さらに自民党西田昌司参院議員が講演するというトンデモの4乗みたいな会合だ。もちろんトンデモ意見が飛び出した。過去に見学した糸満市のひめゆりの塔の展示内容を挙げ「ひどい。歴史の書き換えだ」と述べたのだ。

「かつて、私も何十年か前、国会議員になる前に、ひめゆりの塔にお参りに行ったことがある。今はどうか知りませんけど、ひどいですね」。この段階からひどいのはそっちだ。「今はどうか知りませんけど」って、知らないのかい。沖縄に来てひめゆりの塔に言及するなら、まず行ってこいよ。

「要するに日本軍がどんどん入って来て、ひめゆり(学徒)隊が死ぬことになっちゃったと。そして、アメリカが入ってきて、沖縄が解放されたと」「そういう文脈で書いているじゃないですか。亡くなった方々は救われませんよ」

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