• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

経団連会長異例の内定は安倍首相の“お友達人事”か

「消去法の人事で、市場は歓迎ムードとはいえませんね」と、ある兜町関係者はささやく。

 経団連の次期会長に東レの榊原定征会長(70)が内定したが、榊原氏は「元」経団連副会長。経団連会長は、現役の副会長から選ばれるのが通例で、OBから選ばれるのは初となる。「異例中の異例の人事」になったのはなぜか?

 前出の兜町関係者の見立てはこうだ。

「“財界総理”になればスタッフもお金も自社から出さなければいけない。海外出張があるので体力的な問題もある。厄介ゴトが多い上に、次期会長企業は東京五輪絡みで寄付金を負担せざるを得ず、さらに出費がかさむ。財界活動が嫌いな経営者もいます。それに米倉弘昌会長は『後任は製造業出身者から』と強く主張してきた。さまざまな条件をクリアできる現役の副会長が誰もいなかったということです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  2. 2

    焼肉通いは序章…星野源が狙われる新垣結衣との要塞デート

  3. 3

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  8. 8

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

  9. 9

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  10. 10

    二宮和也はジャニーズの“条件”拒み…伊藤綾子と来年結婚か

もっと見る