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5週間ぶりガソリン値上がり 「原油高騰」のカギ握るOPEC総会

“狂乱物価”の前触れか。経産省資源エネルギー庁の30日の発表によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格が、前回調査より1.1円高い139.9円となった。値上がりは5週間ぶり。米国の原油生産が減少するとの見方が広がり、原油価格が上昇したことが原因だ。

 米国産標準油種WTIの価格は3月17日に1バレル=43ドル台にまで落ち込んだが、あれよあれよという間に59ドル台まで、わずか1カ月半で16ドルも高騰している。日銀の見通しでは、16年度末にかけて70ドルまで上昇するという。一体どこまで値上がりするのか。

「6月のOPECの総会が大きなカギを握っています。ヘッジファンドなどの投機家は、OPECが減産に舵を切るとみて先物買いに走っているようです」(ネクスト経済研究所の斉藤洋二代表)

 1バレル=100ドルまで高騰するという声まで出始めている。

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