NYタイムズ「せこい」 舛添知事辞職を海外メディアも速報

公開日: 更新日:

 15日の舛添都知事の辞職表明を受け、海外各メディアも速報している。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は15日、日本語の「せこい」という言葉を使い報じた。記事では、自民党の神林茂都議が舛添氏を「あまりにせこい」と批判したエピソードを紹介。舛添氏の行動を表す言葉として、「せこい」が最も頻繁に使われたことや、税金を使って温泉旅行に行き、人々の怒りを買ったことなどを伝えている。

 AP通信は、舛添氏が政治資金を「個人的な休暇や趣味に使った疑いで、都議会で追及を受けた」と報じ、2020年の東京五輪についても公式エンブレムの白紙撤回や招致疑惑に続き、「また頓挫」と伝えた。ロイター通信は、「舛添知事がいなくなっても五輪準備に影響はない」とした五輪関係者の話を報道。

 一方、英BBC放送(電子版)は、「安倍首相の自民党に逆風になるかもしれない」と7月の参院選への影響を指摘した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    6億円FAが補欠かも…巨人炭谷の正捕手を阻む小林の“鬼肩”

  2. 2

    安倍首相またウソ “自衛官の息子涙目”逸話には元ネタあり

  3. 3

    官邸文書申し入れ問題 記者イジメなぜ内閣記者会ダンマリ

  4. 4

    もし“キャンプ番長”斎藤佑樹の指導者が栗山監督以外なら…

  5. 5

    夏の甲子園準Vの日本文理野球部で…窃盗事件もみ消し疑惑

  6. 6

    自民・田畑毅氏離党か…永田町で飛び交う“女性醜聞”の中身

  7. 7

    ゲレーロ濃厚も…巨人の“超大穴”左翼を他球団が密かに警戒

  8. 8

    乙武さんがハーフ美女と再婚へ 日刊ゲンダイもデート目撃

  9. 9

    日本初「事業再生支援会社」の着手案件が次々と破綻危機

  10. 10

    まるで残尿内閣…統計不正キーマン“チョロ出し”の時間稼ぎ

もっと見る