片山さつき、猪瀬直樹…舛添氏辞職で損する人・得する人

公開日: 更新日:

 舛添氏の辞職で都知事選が決まったことで、関係者にとっても明暗それぞれだ。最も苦い顔は安倍官邸だろう。最後の最後に舛添知事に“引導”を渡したとはいえ、製造者責任は免れず、参院選への影響も払拭できないからである。

「東京から遠く離れた中国地方の自民党県連にさえ、舛添問題に対する抗議電話が数十件もあったそうです」(自民党関係者)

 都知事選が参院選とのダブルなんてことになったら、「舛添イコール自民党の責任」がよりクローズアップされ、自民の議席を直撃するところだった。

 ニンマリしている筆頭は片山さつき参院議員(57)か。現在、改選に向けた活動の真っただ中。これまでも別れたダンナを痛罵していたが、舛添知事が辞任に追い込まれたことで、再びスポットライトが当たる。選挙にはプラスだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    私情や保身を優先する愚かさ 野党結集を邪魔する“新6人衆”

  2. 2

    菅野圧巻でも小林では G原監督を悩ます炭谷との“相性問題”

  3. 3

    「欅坂46」長濱ねる ファンは感じていた卒業発表の“予兆”

  4. 4

    大補強でも誤算生じ…V奪回義務の原巨人に燻る“3つの火種”

  5. 5

    テレ朝が異例抜擢 元乃木坂46斎藤ちはるアナの評判と実力

  6. 6

    「超面白かった」宇多田ヒカルは直撃取材直後にブログ更新

  7. 7

    JOC竹田会長辞任決意のウラ側 “国内引きこもり”が決定打

  8. 8

    “黒塗り違法”判決にもダンマリ…財務省の呆れた隠ぺい体質

  9. 9

    丸獲得でも変わらず 巨人がOP戦で露呈“広島恐怖症”の重篤

  10. 10

    HISの澤田秀雄会長はなぜ50億円の詐欺話に引っかかった

もっと見る