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英有力紙が酷評 安倍首相“英国EU残留”アドバイスの赤っ恥

 まっ、これが世界の常識的な見方だろう。GW恒例の外遊に出かけた安倍首相。EUやロシアを訪問し、本人は上機嫌で帰国したが、その安倍政権に対し、英デーリー・テレグラフ紙が痛烈な「ダメ出し」記事を掲載し、話題になっている。

 安倍首相はEU訪問で英国のキャメロン首相と会談した際、英国のEU離脱について「英国は残留することが望ましい」「世界にとって強いEUに英国がいる方がよい」などとエラソーに語っていた。

 だが、英国にとってEU離脱は「Brexit」という造語が生まれるほど、国民の関心が高い敏感な問題だ。安倍はそんな複雑な状況をよく理解しないままベラベラと話したのだろうが、英国民にとっては面白くなかったに違いない。

 そうしたら、早速、デーリー・テレグラフ紙が反応した。6日付で〈日本経済は大失敗した。それなのになぜ、英国はEU離脱について安倍首相に耳を傾ける必要があるのか〉と題した記事を掲載したのである。

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