ツアー最終戦2戦目 錦織は持ち味封じられフェデラーに完敗

公開日: 更新日:

 2戦目は完敗だった。世界ツアー最終戦ATPツアー・ファイナル(ロンドン・O2アリーナ)1次リーグB組で錦織圭(24=世界ランク5位)は現地11日、ロジャー・フェデラー(33=同2位)と対戦。3-6、2-6で敗れた。

 フェデラーとは過去4戦して2勝2敗(今季1勝1敗)。戦前は勢いに乗る錦織にも十分勝機はあるとみられていたが、いざ試合が始まると、4大大会歴代最多17度優勝、シングルスのツアー優勝82回のベテランに、格の違いを見せつけられた。

 第1セットは、1-2で迎えた第4ゲームが分岐点になった。この試合2つ目のダブルフォールトで追いつかれると、強烈なフォアなどで初ブレークされた。

 メディカルタイムアウトを取り、右手首にテーピングして迎えた第2セットの第3ゲームで4つ目のダブルフォールト。リードを許しブレークされると、最後はサーブで締められた。フェデラーは2勝、錦織は1勝1敗となった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    福岡知事選で“麻生アレルギー” 学会や九州財界から爪弾き

  2. 2

    籠池氏が久々の爆弾発言「昭恵付職員が財務省室長と面会」

  3. 3

    指導者に興味なしイチローにオリックス「オーナー」就任案

  4. 4

    東京福祉大“消えた留学生”問題を招いた安倍政権の数値目標

  5. 5

    東京五輪で終電延長 鉄道各社が強いられる“ブラック労働”

  6. 6

    北方領土「第2次世界大戦の結果論」というのは暴論である

  7. 7

    ルノーと三菱グループ急接近か 日産含む“3社統合”への思惑

  8. 8

    北が安倍政権を猛批判 米朝破談で逆に日本を「脅威利用」

  9. 9

    故内田裕也さんのロックな人生 破天荒の裏の“冷静と情熱”

  10. 10

    記者に華奢な手を差し出し…葉月里緒奈に感じた“魔性の女”

もっと見る