引退日ハム稲葉 「球団職員&タレント」“二刀流”のデメリット

公開日:  更新日:

「二刀流」は大谷だけじゃなかった……。

 日本ハムが24日、今季で現役を引退した稲葉篤紀氏(42)を来年1月1日からチームの「スポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)」に就任させることを発表。同時に、テレビやイベント出演などの専属マネジメント契約を結んだことも明らかになった。

 チームの企業理念に「地域との共生」を打ち出している日本ハム。この球団方針をもとに稲葉を今後、球団関連の社会貢献活動などを通じて「チームの顔」として起用しながら、テレビ出演や講演などの「タレント業務」なども管理していくという。

 球団が芸能事務所のように引退選手と「専属契約」を結び、テレビ出演を含めた芸能活動をサポートするのは異例である。「球団職員」と「タレント」という稲葉の「二刀流」は、うまくいくのだろうか。

 某広告代理店関係者に聞くと、「収入のことを考えればデメリットの方が大きいかもしれません」とこう続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    誤球の松山に「お粗末の極み」と厳し声 手抜きの指摘も

  3. 3

    特番「細かすぎて伝わらない」木梨憲武&関根勤不在のワケ

  4. 4

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  5. 5

    北方領土2島先行返還を阻む日米安保「基地権密約」の壁

  6. 6

    玉城知事の訴え効果あり 辺野古阻止は軟弱地盤が足がかり

  7. 7

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  8. 8

    M&Aはコミットせず…赤字転落「RIZAP」子会社切り売り必至

  9. 9

    移民利権で私服を肥やす 天下り法人「JITCO」の“商売方法”

  10. 10

    都内のスーパーで特売品を 安室奈美恵「引退後2カ月」の今

もっと見る