ATPファイナル 5連覇狙うジョコビッチが4強進出一番乗り

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 元世界ナンバーワンが順当に予選突破を果たした。

 男子テニスのATPツアー・ファイナル(ロンドン)3日目は15日、男子1次リーグB組で世界ランク2位のノバク・ジョコビッチ(29=セルビア)が同4位のミロシュ・ラオニッチ(25=カナダ)をセットカウント2-0で下し、2連勝。すでに2敗を喫し、予選ラウンド敗退が決まったガエル・モンフィス(30=フランス)戦を残して19日の準決勝進出を決めた。

 大会5連覇がかかるジョコビッチは軽快なフットワークで左右に揺さぶる相手に苦戦。1、2セットともタイブレークの末に粘るラオニッチを振り切った。

 ジョコビッチは「タフなゲームだったが、試合中は強い気持ちを持ち続けることを心がけた。気持ちを切らさなかったことが最後に生きた」と2時間14分の試合を振り返った。

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