メジャー成功のカギ エンゼルス大谷は“器用さ”が武器に

公開日:

 エンゼルスの大谷翔平は5日(日本時間6日)のレッズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6日ぶりに実戦で打席に立ったが、3打数無安打だった。打者として3戦目の実戦は、第1打席で相手先発右腕ロマノの変化球を捉えて左中間への強烈な当たりを放ったが、中堅手ハミルトンがダイビングキャッチ。相手の好捕に阻まれて長打はならなかった。

 三回の第2打席は1死二塁から三ゴロ、第3打席は2死二塁の場面で2番手左腕クロケットの前に遊ゴロに倒れた。2打席連続で得点機を生かせなかったが、バットは振れているようだ。

 ◇  ◇  ◇

 その大谷は徐々にだが、メジャーのボールや環境に適応している。

 日本時間3日の前回登板は、打者12人から5者連続を含む8奪三振。同25日の初登板でまったくといっていいくらい制球できなかったスライダーを、ストライクゾーンにコントロールすることができた。暴投やスッポ抜けはあったものの、滑りやすいメジャー公認球や傾斜のきついマウンドに対処できるようになってきた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  2. 2

    水道法改正の裏で…民間業者「水を止める」と住民“脅迫”

  3. 3

    今度は雑誌がバカ売れ…女性の圧倒的支持を得た白石麻衣

  4. 4

    「第2の貴ノ岩」の懸念も…貴乃花が置いていった7人の地雷

  5. 5

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  6. 6

    偶然なのか…「不適切入試」の医学部はなぜかブラック病院

  7. 7

    4K&8Kテレビの選び方は…両方導入したプロが基礎を解説

  8. 8

    家庭内でも孤立…貴乃花が妻と弟子にした“正座説教”1時間

  9. 9

    専門家が指摘…あおり運転は善良なドライバーもやっている

  10. 10

    上沼恵美子で騒ぐ連中の勉強不足…便乗TVもどうかしている

もっと見る