悪酔いは一度 伊勢孝夫さんのプロ野球現役時代“豪快酒”

公開日: 更新日:

 近鉄バファローズとヤクルトスワローズで活躍し、引退後はヤクルトの打撃コーチとして“野村ID野球”を支えた、野球解説者の伊勢孝夫さん(72)。2年前に古希を迎え、コーチを“卒業”。今は大阪観光大学野球部のアドバイザーだが、お酒はまだまだ現役だ。

 ◇  ◇  ◇

 現役の時はそりゃ飲みました。ナイター終わりでビール大瓶2本、それから焼酎の水割りを銅製の大きいコップで4、5杯。野球選手は酒豪ばっかりですけど、ワタシも好きな方やから。

 近鉄に入った頃は若手はキャンプの夕食時は禁酒やった。でも、食事は鍋物が多いし、ワタシら若手も何とかして飲みたい。いい方法はないかと考えて、お茶を入れてるアルミのヤカンに、お茶を抜いてサントリーオールドを入れ、水を足して水割りにして、お茶を飲んでるふりして酒を飲んでました(笑い)。

 ヤクルトでは若松勉とよく飲みました。若松はワタシがまだ近鉄におるころにフリーバッティングしてるとしょっちゅうケージの後ろで見てて、打ち終わったら、「どこにマメができるんですか」とか「どう握ってるんですか」とか聞いてきてた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    打線強化急務の巨人が今オフ、トレード獲得に舌なめずりする日本ハム2選手の名前

  2. 2

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  3. 3

    日テレが“打倒 VIVANT”へ総力をかけて挑むドラマ「俺たちの箱根駅伝」の勝算

  4. 4

    経済閣僚から相次ぐ「高市総理はリフレじゃない!」の無責任…にじむのは露骨な米国への配慮

  5. 5

    何ら新味なかった高市改造人事で期待できるとすれば、勢いづいた藤田維新の“大暴れ”くらいか?

  1. 6

    歌番組を見ながら紅白を考えた…来春メンバーが2人になる純烈が気になる

  2. 7

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  3. 8

    川島道行さんは闘病19年 脳腫瘍グレード2で5年生存率は7割

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    WEST.“史上最悪の空中分解”で前途暗雲…10年前のSMAP解散時を超える衝撃