シタタカ朴大統領 「弾劾棄却なら復職」の逆転シナリオ

公開日:

 6日に公表された韓国の次期大統領選挙の世論調査で、断トツの1番人気に躍り出た野党「共に民主党」の文在寅前代表(64)。

 韓国国内では早くも文大統領誕生が囁かれ始めたが、大統領選が行われるのは、あくまで職務停止中の朴槿恵大統領の弾劾が憲法裁判所で成立した場合の話である。韓国の大統領は任期5年で再選はない。その分、身分は手厚く保障されていて大統領職を奪うにはよほどの「中身」が必要だ。

 2004年に当時の盧武鉉大統領に対して行われた韓国史上初の弾劾審判でも、憲法裁判所は「違法行為はあったが、罷免しかないというほど重大ではない」と棄却している。容疑の白黒とは別に、辞任に値するか判断されるわけだ。現在の憲法裁判所の裁判官は8人で、弾劾成立には6人が必要。ビミョーな数だ。

「コリア・レポート」編集長の辺真一氏はこう言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豊洲市場の事故現場は“血の海”だった…目撃者は顔面蒼白

  2. 2

    宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた

  3. 3

    森友問題のキーマン 体調不良を理由に「出廷拒否」の仰天

  4. 4

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

  5. 5

    ホクロ除去した宮沢りえ 本当の目的は森田剛との“妊活”か

  6. 6

    豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続きの床が「穴」だらけ

  7. 7

    カラオケ番組で「素人」得点…武田鉄矢が画面から消えた?

  8. 8

    村上春樹は75年卒…人気作家はなぜ「早大」出身が多いのか

  9. 9

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  10. 10

    音痴で恥ずかしい…カラオケ下手が目立たない曲の選び方

もっと見る