阪神は有原からベタ降り 新旧甲子園ヒーロー“両取り”狙いへ

公開日: 更新日:

 阪神が1番人気からベタ降りする――。各球団のスカウトの間でこんな情報が流れている。1番人気とは、最多で8球団が競合する可能性がある早大の最速156キロ右腕・有原航平(4年)のことだ。

 先発した18日の立大戦を、阪神は7人がかりで視察。中村GMは「腕も振れていた。ヒジは問題ないのでは。排気量が違う」と絶賛したが、他球団のスカウトは「いかにもわざとらしい」と言うのだ。

 ある球団のシミュレーションでは、「阪神は1位を済美の安楽に乗り換え、ソフトバンクと一騎打ちになる」という。ある球界関係者が言う。

「仮に8分の1のクジ引きになれば、現実問題として引き当てるのはかなり厳しい。今年は全体的に凶作だから、外れ1位になると、かなりレベルが落ちる。そうなると、直前に有原を回避して一本釣りか、確率の高い選手に乗り換える球団が続出することもあり得ます」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山田哲に大瀬良まで…巨人が狙う“総額60億円”FA補強プラン

  2. 2

    離婚の噂を直撃のはずが…吉田拓郎の自宅で見た巨人広島戦

  3. 3

    第2、第3どころか…木下優樹菜引退の裏にいる「4人の男」

  4. 4

    火野正平の“人徳” 不倫取材なのに周りから笑みがこぼれる

  5. 5

    高校球界の“巨人嫌い”有望株放出にスカウト部長解任で拍車

  6. 6

    織田組長の絆會が近く解散を発表か 山健組の分裂話も浮上

  7. 7

    安倍首相の熊本視察にブーイング…惨事便乗“成功体験”崩壊

  8. 8

    昭和の俳優はビクともせず…不倫取材の核は「本妻」にあり

  9. 9

    中高年コロナ急増…感染拡大は小池知事“ご都合主義”の人災

  10. 10

    小池知事がイエスマン優遇 感染症対策のプロ“左遷”で物議

もっと見る