ジャイアンツ退団濃厚も…青木がFA市場で人気沸騰の可能性

公開日:  更新日:

 ベテラン外野手がFA市場を賑わすことになりそうだ。ジャイアンツからFAになった青木宣親(33)のことだ。

 ボビー・エバンスGMは4日(日本時間5日)、青木との来季の契約選択権(年俸550万ドル=約6億7000万円)を行使しないと発表。青木には違約金70万ドル(約8500万円)が支払われ、正式にFAとなる。

 同GMは「(青木らに)門戸を閉じたわけではない。(編成上の)選択肢を広げたかった」と再契約を示唆しているものの、これで青木が残留することはなさそうだ。

 今オフのジャイアンツはサイ・ヤング賞右腕リンスカム、元阪神のボーグルソンらがFAとなる。先発を中心とした投手陣が補強ポイントだけに、青木との交渉が後回しになるのは必至だ。

 今季の青木は死球による右脚骨折、脳震とうで2度も離脱したが、前半戦は首位打者争いで上位に名を連ねた。故障から復活すれば、リードオフマンとしての活躍は見込めるだけに、青木に関心を示す球団は少なくない。

 青木はFA外野手の目玉のひとりになりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    長野以外にGベテランリスト漏れ 広島“ポロリ発言”の波紋

  2. 2

    巨人ナインに深刻“長野ロス”…超気配り男の逸話伝説も数々

  3. 3

    裏交渉も暴露され…ロシア人も哀れむ安倍政権“土下座”外交

  4. 4

    自公3分の2圧勝シナリオ 1.28通常国会“冒頭解散説”急浮上

  5. 5

    海老蔵は“秒読み”? 没イチ男性が死別再婚する時の注意点

  6. 6

    仏当局捜査“飛び火”か 五輪裏金疑惑で日本政界が戦々恐々

  7. 7

    また生え抜き看板…巨人“大チョンボ”長野流出の真相と波紋

  8. 8

    初登場G球場で“孤独トレ” 丸は巨人で「我」を貫けるのか

  9. 9

    アニキが勧誘も…前広島・新井が「阪神コーチ」断っていた

  10. 10

    経団連会長が転換 「原発どんどん再稼働」に飛び交う憶測

もっと見る