アジア系初のMLB監督ドン・ワカマツ語る日本人選手の素顔

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 アジア系米国人初のMLB監督として知られるのがドン・ワカマツ現ロイヤルズ・ベンチコーチ(52)だ。

 マリナーズで指揮を執った09年にはイチロー(現マーリンズ)、城島(前阪神)のボスとして日本でも話題に。昨季は青木が所属したロイヤルズのベンチコーチとしてチームの29年ぶりのワールドシリーズ進出に尽力した。日本人選手と関わりの深い日系3世の同コーチに、日本人選手について聞いた。

――日本人選手は使いやすいですか?

「日本の野球は要求も規律も厳しい。日本で学んだことが、こちらで役に立っているのだと思う。彼らはプロ意識も高く勤勉。レンジャーズのコーチ時代は大塚晶文もいて、とてもいい関係だった。私は彼らと関われたことをとても光栄に思っている」

――マリナーズの監督に就任した際、イチローと初めて接した時のことは覚えてますか?

「彼はチームの顔だった。新監督はそういう選手との関係を築くことが大事なのだと思う。私が監督に就任して、初めてシアトルに行ったのは11月の寒い日だったけど、イチがケージで打撃練習をしていると職員が教えてくれた。それまでは対戦相手として球場で簡単なあいさつしかしたことがなかった。私は職員に、終わったら監督室に来てくれないかとイチに伝えてもらった」

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