米スポーツ名門大に薬物疑惑 ドーピング検査が資格停止に

公開日:

 スポーツの名門校として知られる米国のUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に薬物疑惑が浮上した。

 世界反ドーピング機関(WADA)は20日(日本時間21日)、同校が運営するドーピング検査システムに不備があったとして3カ月間の資格停止処分を科したと発表した。

 詳細は不明だが、WADAは声明で「最良の検査結果を得るのは難しい」としている。

 複数の米メディアによれば、UCLAのドーピング検査機関は世界でも最大規模を誇り、年間約4万5000の検体を分析しているという。

 同校では、これまで多数のオリンピック選手も輩出しており、OBも含めて計233個のメダルを獲得。昨夏のリオ五輪では女子体操でシモーネ・バイルズが4種目を制するなど、7人の金メダリストが誕生した。

 今回の処分で名門に傷が付きかねない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    CS進出の可能性も…DeNAラミレス監督“オリックス就活”情報

  4. 4

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  5. 5

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  8. 8

    明々白々…アベシンゾー氏の夢は「大日本帝国をもう一度」

  9. 9

    消費税撤廃に続き…有言実行のマレーシア首相が反原発宣言

  10. 10

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

もっと見る