梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇
年俸5500万円で1安打
糸原も崖っぷちだ。
年俸5500万円で迎えた今季は代打を中心にわずか15試合。15打数1安打、打率.067、0本塁打、0打点と結果を残せず、9月には二軍落ち。二軍では打率.284をマークしているし、出場機会が少なかったとはいえ、一軍で求められた代打としての役割も果たすことができなかった。
現時点で内野のポジションが流動的なのは遊撃のみ。その遊撃でも元山、熊谷、木浪、小幡が定位置争いをするなど競争は激しく、守備も含めて糸原の起用の幅は年々狭くなっている。
仮に来季も契約するとしても、年俸の大幅減は必至。減額制限いっぱいの25%減なら4125万円だが、さらに下がってもおかしくない。
球団は現時点で2人とも残留させる方向だとみられているが、あくまで条件面で折り合えばの話になるだろう。
ともに単年契約。大幅減俸を突きつけられ、本人が納得しなければ退団に発展する可能性もゼロではない。仮に残留しても、来季は今季以上に厳しい立場にさらされるのは間違いない。新天地を探すという選択もゼロではないだろう。
西、岩貞が去り、藤川阪神は着々と世代交代を進めている。果たして梅野と糸原は来季もタテジマのユニホームを着るのか……。


















