酷評なんの 世界進出の水原希子“モデル専念”で一発逆転?

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 水原希子(27)が1日、「パルファン・クリスチャン・ディオール」のブランド初となる“アジア・アンバサダー”に就任した。水原は日中韓英の4カ国語で「感無量です」とコメント。世界へ本格進出の“快挙”だからムリもない。

 水原は2010年公開の映画「ノルウェイの森」で女優デビュー。13年のNHK「八重の桜」にも出演した。ところが、最近は目立った女優活動をしていない。2月27日はツイッターで、原宿でカットモデルとしてスカウトされたことを明かし、「まだまだ頑張りが足りないな私」と自省した。

 これに対し、ネット上では「最近全然見なくなった」「芸能人オーラがないのかな」「セブンティーン時代は可愛かったけど、大人になってから魅力を感じなくなった」といった辛辣なコメントが相次いだ。水原は傷口に塩を塗られた気分だったのではないか。

「露出が減っているように見えるのは、本人の言動が原因ではないかとの見方があります。昨年は“素行不良で事務所クビ”と一部で報じられました」(関係者)

 もっとも、これは根も葉もない話だという。たしかに水原は昨年10月に“独立”したが、前所属事務所と業務提携しながら、良好な関係を続けている。それでは最近、水原をテレビで見かけなくなったのはなぜか。

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