森星 伊勢谷友介とのラブラブ写真誌報道に“ピース”の余裕

公開日: 更新日:

 30日、都内で行われたROXYの新アンバサダー就任発表会にモデルの森星(25)が登壇した。

 写真誌「フラッシュ」(光文社)に俳優の伊勢谷友介(41)との熱愛が報じられたばかりの森は会話の途中で“ピースサイン”を連発し、終始笑顔。

「1年前からフィットネスを始めました。私、三日坊主だから、みんなも続くと思わなかったけど続いています。今まで運動の魅力がわからなかったけど、心と体がつながる楽しさを味わえて楽しい」と語った。

 同誌によると、交際は1年以上。伊勢谷のマンションへ合鍵で出入りする森の姿やツーショットがスクープされている。伊勢谷といえば、木村佳乃(41)、長澤まさみ(30)などと交際してきた色男だが、結婚願望のない“こじらせ男子”としてバラエティーでも話題。長澤との破局の理由も長澤が結婚を迫ったからだとか。

 森がフィットネスを始めたのは伊勢谷との交際とほぼ同時期。「自分を愛さないと、ヒトも愛せない。“バランスのいい生活”を気づかせるような人を周りにおくようにしている」など、恋愛にも関係がありそうなコメントもチラホラ。報道陣に「交際は順調ですか?」と質問されると、人さし指を唇におき“ナイショポーズ”でニコリ。恋愛も肉体もフィットネスで順調か。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    清原和博氏が巨人主催イベントに出演決定も…盟友・桑田真澄は球団と冷戦突入で「KK復活」は幻に

  2. 2

    安青錦の大関昇進めぐり「賛成」「反対」真っ二つ…苦手の横綱・大の里に善戦したと思いきや

  3. 3

    99年シーズン途中で極度の不振…典型的ゴマすりコーチとの闘争

  4. 4

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  5. 5

    日銀を脅し、税調を仕切り…タガが外れた経済対策21兆円は「ただのバラマキ」

  1. 6

    巨人今オフ大補強の本命はソフトB有原航平 オーナー「先発、外野手、クリーンアップ打てる外野手」発言の裏で虎視眈々

  2. 7

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  3. 8

    林芳正総務相「政治とカネ」問題で狭まる包囲網…地方議員複数が名前出しコメントの大ダメージ

  4. 9

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  5. 10

    角界が懸念する史上初の「大関ゼロ危機」…安青錦の昇進にはかえって追い風に?