台風25号直撃の千葉・印旛沼は堤防決壊で浸水被害…10月も大雨襲来&首都圏直撃の懸念
首都圏直撃も頻発化の可能性
気象庁によると、24日には日本の南の海上にある熱帯低気圧が、台風26号に発達。来週も荒れた天気になる恐れがあり、警戒が必要だ。
「秋雨前線はまだしばらく日本付近で停滞する予報が出ており、新しく台風が発生すれば再び大雨になります。また、海面水温はすぐには下がらないため、本来なら9月に発生するような台風が、来月も日本にやって来るでしょう」(立花義裕氏)
将来的には地球温暖化により、首都圏への台風直撃の頻発化が危惧される。
スーパーエルニーニョが発生していることが不安材料だ。
「エルニーニョ現象が起きている年は一般的に台風の発生域が東にずれるので、今年のように台風が東日本を直撃しやすくなります。近年は温暖化でスーパーエルニーニョが発生する間隔が短くなっているため、今後は関東地方を直撃する台風が増える可能性があります」(立花義裕氏)
まだまだ異常気象が猛威を振るいそうだ。
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台風による被害の長期化が懸念されるが…。関連記事『【もっと読む】東京・杉並区を流れる善福寺川周辺にも、「アサ」「ツル」「カマ」は湿地、「エコ」は川の入江を示す水害地名』や【さらに読む】では、都内の水害が懸念される地域について報じている。
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