50代男性が語る「夜の仕事は最高だった」…キャバクラ派遣で月収50万円も、100人の女性を抱えた営業術
キャバクラは、女子高生の憧れの職業の1つとなっている。社会に出る前の高校生から見れば、華やかで、給料が高い。それが人気の理由だが、中高年男性にとってもキャバクラが“稼げる職場”になっているという。「あの仕事は楽しく、しかもお金もたくさんもらえて最高だった……」と言うのは、福岡に住む50代男性のA氏だ。
彼は専門学校を卒業後、不動産会社で営業を担当。その後、先輩のツテで電気工事関連会社の営業に転職する。いずれの会社でも営業成績は「上の中」ぐらいで、持ち前のコミュニケーション力と度胸で若くして「エリアマネージャー」や「ブロック長」などを任されたという。
だが、上司の姿を日々見て、「このままここで仕事をしてもやることは見えているな。そろそろ別の仕事に就くか……」と思い始めたのが30代前半の頃。そんなときに別の先輩から誘われたのが「ナイトワーク派遣」だった。
「ナイワーク派遣」とは、キャバクラやスナックに女性を派遣する仕事のこと。女性は容姿・性格・ホスピタリティー・気の利きようなどで評価され、AランクからEランクまでランク付けされて時給が変わる。女性の時給は2000円~で、A氏の会社は1人派遣するごとに歩合で3000円の手数料が支払われ、派遣先が気に入ると追加チップももらっていたという。A氏が振り返る。
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