阪神新助っ人ディベイニーのウリはハングリー精神…「必死に努力するはず」と専門家が太鼓判

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 甲子園で躍動するか。

 阪神は16日、来季の新助っ人として、キャム・ディベイニー(28=前パイレーツ)の獲得を発表。2019年ドラフト15巡目(全体463位)でブルワーズに入団。主に遊撃を守り、マイナー通算85本塁打をマークした。

 24年プレミア12で米国代表入り。今季8月にパイレーツでメジャー初昇格を果たしたが、14試合で打率.139、0本塁打に終わり、今オフ、海外でのプレー機会を得るため、自由契約となった。

 阪神は遊撃、左翼がレギュラー不在。正遊撃手候補として期待は高まるが、メジャーに詳しいスポーツライターの友成那智氏は「仮に年間を通して一軍でプレーした場合、打率.230~.240、15本塁打程度の成績になりそうです」と、こう続ける。

「打撃で特筆すべきは今季のロイヤルズ3A時代に、69試合で打率.272、OPS.931と3Aでトップクラスの成績を残したこと。ただし、メジャーでは変化球に苦戦。全球種の空振り率は45%。メジャー平均の25%を大きく上回った。変化球に対しての空振り率は60%を超えるため、制球力が高く、投球術を兼ね備える日本の投手にも同様に苦戦しかねない」

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