<第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…

公開日: 更新日:

 全員が全員、そうとは言わない。が、力士とセックスした女性の多くは、その不思議な空間のとりこになってしまうという。

 都内の飲食店で働く女性、年のころなら34、35、南野陽子似の彼女が「3年か4年前、幕内のお相撲さんと寝たことがあります。一回すると何日かして、またしたくなる。ホント、クセになるの」と、当時の様子をこう語る。

「ウチに飲みに来るお客さんに紹介されたの。最初は一緒にご飯食べて、お酒を飲んで、だったんだけど、いい人だったから一回くらいはいいかな? って。あの体形だし、うまくやれなくても仕方ないかなとは思っていたわね。でも、うん……、凄かった。お腹の肉を、こうやってぐっと上に上げるの。垂れ下がった肉をペロンと上にめくる感じかな。そうすると、アレを入れる時に肉が邪魔にならない。思わず見入っちゃったけど、ここからが凄いのよ」

 女性が続ける。

「お相撲さんが私に入れた後で、上げていたお腹の肉から手を離すとね、私の腰がふわふわの肉の中に埋まっちゃうの。柔らかいし、温かいし……まるで肉のお布団にくるまれているみたい。その状態からお相撲さんが動くのよ。腰だけ温泉につかっているようだけど、あそこだけすっごく熱くて……。それが1回で1時間以上続くのよ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 2

    巨人・桑田二軍監督の電撃退団は“事実上のクビ”…真相は「優勝したのに国際部への異動を打診されていた」

  3. 3

    クマ駆除を1カ月以上拒否…地元猟友会を激怒させた北海道積丹町議会副議長の「トンデモ発言」

  4. 4

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  5. 5

    クマ駆除の過酷な実態…運搬や解体もハンター任せ、重すぎる負担で現場疲弊、秋田県は自衛隊に支援要請

  1. 6

    露天風呂清掃中の男性を襲ったのは人間の味を覚えた“人食いクマ”…10月だけで6人犠牲、災害級の緊急事態

  2. 7

    高市自民が維新の“連立離脱”封じ…政策進捗管理「与党実務者協議体」設置のウラと本音

  3. 8

    阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること

  4. 9

    恥辱まみれの高市外交… 「ノーベル平和賞推薦」でのトランプ媚びはアベ手法そのもの

  5. 10

    引退の巨人・長野久義 悪評ゼロの「気配り伝説」…驚きの証言が球界関係者から続々