中丸雄一は復帰どころかこのまま“シューゼロ”危機…アパ不倫で活動休止の大きすぎる代償

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「コロナ以前からレギュラーが代わっていない番組が多く、どこも演者を入れ替えたいところ。しかし、コロナ禍に頑張ってくれたタレントをむげにできずにいた。そんなタイミングでの不祥事による交代はテレビ局側からすれば渡りに船。事務所に“後釜に〇〇を起用したい”と強気でリクエストもできます。代替タレントには最近ワイドショーで人気の菊池風磨(29)やSnow Manの佐久間大介(32)、向井康二(30)らが候補に挙がっています」(前出の制作会社スタッフ)

 中丸はシューイチどころかシューゼロ危機だ。

 不倫報道で一発ノックアウトの感もある中丸雄一●関連記事【もっと読む】中丸雄一の密会騒動“体の関係ナシ”で謹慎?アダとなった“旧ジャニーズ随一”お茶の間好感度の高さ…では、これまで築き上げてきたキャラがダメージを増幅している様について伝えている。

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