佐々木朗希は今季先発見納めへ…スネル&グラスノー復帰でリリーフ転向が濃厚か
ドジャース・佐々木朗希(24)が日本時間31日、マリナーズ戦に登板。5回1/3、90球を投げて7奪三振5安打2失点で5勝目と粘投し、5勝目を挙げた。
大谷がマウンドから遠ざかっている中、ここに来て故障で離脱していたスネル、グラスノーの左右のエース格に復帰のメドが立った。両投手ともマイナーでの調整登板を経て、8月上旬から順次、メジャーに復帰するという。
ド軍のローテは現状、大谷を除いて山本、佐々木、シーハン、ロブレスキ、ラウアーの5人。スネル、グラスノーが戦列に戻れば当然、ローテを再編し、2人に代わって成績が振るわないシーハン(4勝7敗)と佐々木がマイナーに降格するのは必至だ。
佐々木がレギュラーシーズンで先発するのは、この日のマリナーズ戦が最後になるかもしれないが、レギュラーシーズン終盤には配置転換される可能性もある。現地特派員がこう言った。
「昨季終盤からポストシーズン(PS)にかけてリリーフで起用(PS9試合で0勝0敗、防御率0.84)されたように、今季も先発ではなく、セットアッパーで使われるのではないか。すでにリリーフの適性があるのは証明済みで、160キロ超の速球とフォークを武器に狙って三振が取れるだけに、昨季のPSのように万全の状態であれば、十分に計算できます」


















