板東英二さん死去…長嶋茂雄や野村克也も認めていたその功績と人柄、金銭トラブルの数々

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 中日ドラゴンズの投手を経て、引退後は、芸能界で活躍した板東英二さんの突然の訃報が伝えられ、悲しみの声が広がっている。

 公式ホームページによれば、板東さんは、今月22日、慢性心不全のため永眠。86歳だった。

 プロ野球選手から芸能人への転身を成功させた先駆者だった。1969年に中日を退団すると、野球解説者を経てタレント活動を本格化。

 全国区の人気を決定づけたのが、司会を務めた日本テレビ系「マジカル頭脳パワー!!」と解答者として長く出演したTBS系「世界ふしぎ発見!」だ。豪快さと親しみやすさを併せ持つ存在として、お茶の間に定着した。

 芸能活動は、バラエティー番組にとどまらず、84年のTBS系ドラマ「金曜日の妻たちへⅡ 男たちよ、元気かい?」で俳優として注目され、映画「あ・うん」では、第13回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。俳優としても評価を得た。NHK連続テレビ小説「ええにょぼ」など、その後も映像作品で存在感を示した。スポーツ紙芸能担当記者はこう語る。

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