愛子さまが8月に伊勢神宮「式年遷宮」視察へ 将来は「祭主」を継ぐ可能性も
愛子内親王は、8月1日から2日にかけて、伊勢市を訪問することになった。
伊勢市には伊勢神宮がある。伊勢神宮では現在、2033年に行われる式年遷宮に向けた準備が進められている。式年遷宮では社殿が一新されるだけではなく、神宝や内宮に渡る宇治橋も建て替えられる。それだけ大規模な事業であり、その作業はすでに昨年から始まっている。
愛子内親王は、式年遷宮で社殿の建て替えに用いられる用材を運ぶ「御木曳」や「川曳」の行事を視察し、木材の加工を行う工作所も訪れる予定になっている。
現在の天皇も、前回、2007年には御木曳の行事を視察している。今回はそれにならった形になる。地元は愛子内親王の来訪を心待ちにしているに違いない。
伊勢神宮の正式な名称は「宗教法人神宮」である。皇室関係の神社には神宮の名が冠せられることが多いが、かつての伊勢神宮は「大神宮」と呼ばれた。それも、内宮では皇室の祖先神とされるアマテラスが祀られているからである。外宮ではアマテラスに食事を供えるトヨウケオオカミが祀られている。
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