シミだらけのおじいさんになりたくない…男も40歳を超えたら紫外線から身を守るべし
女性にとっては今や必需品の日焼け止め。しかし、男も40歳をこえてくると顔に黒いシミが目立ち始めるのは同じ。問題は女性たちと違って紫外線対策の知識に疎い男性が多いこと。市販の日焼け止めクリームひとつをとっても「PA」と「SPF」の違いをきちんと理解している人は少ない。
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♪ギ~ラギ~ラ太陽が燃えるのは「恋する心」だけであって欲しい。
気象庁が提供している「紫外線情報」。九州・沖縄を中心にUVインデックス8以上(非常に強い)の日が毎年のように続く。ちなみに、8以上は日中の外出はできるだけ控え、外へ出るなら必ず長袖シャツと帽子着用という厳重警戒レベル。資生堂が屋外運動時の紫外線暴露が心身に及ぼす影響を検証したところ、日焼けの度合いを示す肌の赤みが強いほど運動後に大きな疲労感を感じやすく、運動時の血中乳酸値や酸化ストレスと比例することも確認された。つまり、紫外線を浴び続けると疲れやすいし、運動後は筋肉痛になりやすいというわけだ。
「紫外線には〈シワ・たるみ〉の原因となるA波(UV-A)と、〈炎症、シミ・ソバカス〉の原因となるB波(UV-B)の2種類があります。A波を防ぐPAは『+~++++』の4段階で、+の数が多い方が効果が高いという指標。一方、SPFはB波を防ぐ指標で、最大は50+と表示されます。屋外で長時間過ごす場合はPA・SPFが高い日焼け止め商品を選びましょう」
こう話すのは、スキンケア商品を製造販売するユースキン製薬の広報担当者。一方、「+」が多いほど紫外線対策に強力ではあるが、敏感肌の人はかゆみが出たりするので気を付けよう。
「曇っているから」「少しの時間だから」と油断していると、将来はシワやシミだらけのおじいさんになってしまう。
「日焼け止めはこまめに塗り直すのがコツ。首の後ろや足など塗り忘れに注意し、2~3時間おきに塗り直しましょう」(前出の担当者)
汗っかきが多い男性は特に注意。汗で日焼け止め成分が流れてしまうことを計算に入れて塗り直しを徹底したい。


















