著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

中丸雄一に"共演者キラー"の横顔も…「シューイチ」で妻の笹崎里菜アナも有名女優もゲット

公開日: 更新日:

 8日発売の「週刊文春」が報じたKAT-TUN中丸雄一(40)と女子大生の“アパホテル密会”。すでに「本人の意向による謹慎」が所属するSTARTO ENTERTAINMENTから発表された。記事には、知り合ったきっかけが路上ナンパだったことや、ホテルでの別れ際に「これしか持ち合わせがないから……」と7000円を渡したという残念な記述もあった。

 中丸がMCを務める「シューイチ」を放送する日本テレビには「新婚早々の不倫も許せないけど、KAT-TUNのメンバーがすることじゃないでしょ」「情報番組のMCとしての、今までの発言は何だったのか」といった声が数多く寄せられているという。

「視聴者の中には中丸を、“KAT-TUNの良心”とか“優等生”と捉えていた人も多かったようですが、田中聖(38)や赤西仁(40)といった強烈な個性を持った元メンバーに隠れて、よく見えていなかっただけのようですね。実は“チャラ丸”というニックネームで呼ばれていたことなど、中丸の隠れていた素顔が今、次々に暴露されてきています」(芸能関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    映画「国宝」ブームに水を差す歌舞伎界の醜聞…人間国宝の孫が“極秘妻”に凄絶DV

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒

  4. 4

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  5. 5

    国分太一の不祥事からたった5日…TOKIOが電撃解散した「2つの理由」

  1. 6

    国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に

  2. 7

    輸入米3万トン前倒し入札にコメ農家から悲鳴…新米の時期とモロかぶり米価下落の恐れ

  3. 8

    「ミタゾノ」松岡昌宏は旧ジャニタレたちの“鑑”? TOKIOで唯一オファーが絶えないワケ

  4. 9

    中居正広氏=フジ問題 トラブル後の『早いうちにふつうのやつね』メールの報道で事態さらに混迷

  5. 10

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償