「キル・ビル」から20余年…栗山千明「晩酌の流儀」が“第2の「孤独のグルメ」”になりそうな充実ぶり
女優の栗山千明(41)が主演を務める、テレビ東京系のドラマ「晩酌の流儀5〜夏編〜」(金曜深夜24時52分)が放送中で好評だ。
根強い人気のこのシリーズ。2022年のシーズン1から毎年シリーズ化され、2025年のシーズン4に続き、今年のシーズン5も7月の「夏編」と10月の「秋・冬編」の2クール連続放送される。
同ドラマは、栗山演じる不動産会社に勤める主人公が、一日の終わりに飲む一杯を、いかに最高においしく飲むことができるかを追求する物語。同時に、宅飲み用のつまみを作り、それを味わうグルメドラマや料理番組としての要素もある。ドラマ関係者はこう話す。
「今や、松重豊さん(63)が主演する『孤独のグルメ』と並ぶ人気シリーズに成長しました。今シーズンも前シーズン同様、半年間の放送となり、初回では主人公が北海道出張するなど、着実に制作費も増えているもようです。20年に栗山さんは独立しましたが、『晩酌の流儀』の放送は22年から。独立後の方が充実しているように見えます」
栗山はティーン誌のファッションモデルを経て女優に転身。社会現象となりヒットしたバイオレンス映画「バトル・ロワイヤル」(2000年)、「キル・ビル Vol.1」(03年)でハリウッドデビューを果たすなど、若い頃に注目を浴びた。しかし、国際的に強烈な印象を残した同作の「ゴーゴー夕張」役などに比べると、その後は長期シリーズの顔となる主演作にはなかなか巡り合わなかったが、意外にも「晩酌の流儀」がハマった格好だ。


















