ソチ銅のハーフパイプ小野塚彩那 2度目の表彰台へ好発進

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 ソチ五輪銅メダリストが、表彰台に向け好スタートである。

 フリースタイルスキーの世界選手権は16日(日本時間17日)、スペイン・シエラネバダでハーフパイプ予選を行い、小野塚彩那(28)が88.60点をマーク。2位で、上位6人による18日(同19日)の決勝に駒を進めた。

 7日のW杯フランス大会で2位に入るなど、ここまで3度の表彰台に立ち、今季絶好調の小野塚。1回目は最初の1回転半で着地が乱れて体勢を崩したが、2回目は安定した滑りで高得点をマークした。

 この日の予選では武器である高難度の2回転半は封印したが「(予選の滑りで)点数を伸ばせる状態まで持っていけた。決勝では最初から出したい」と強気に話した。

 小野塚は初めて出場した13年の世界選手権(オスロ)では予選を1位で通過し、銅メダルを獲得。一躍、世界のトップ選手に浮上し、翌14年ソチ五輪での表彰台につなげた。

 小野塚にとっては決勝の滑りが来年の平昌五輪への試金石となる。

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