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スコアに直結せず 葭葉ルミは“飛ばすだけ女王”脱却が課題

【アクサレディス】

 女子ツアーの飛ばし屋、葭葉ルミ(25)が7バーディー、1ボギーの66で回り、佐伯三貴(33)、辻梨恵(24)、三浦桃香(19)とともに6アンダーで首位に並んだ。

 日本女子プロゴルフ協会は、昨季から公式記録にドライビングディスタンス項目を加え、葭葉は260.76ヤードを記録して部門別初代女王になった。

 昨年は出場したメジャーの全米女子オープンでも4日間平均256.59ヤードの1位。今季は259.83ヤードの数字を残してトップの座をキープしているが、予選突破は1試合だけで賞金ランクは55位だ。

 プロ7年目になり、ツアー優勝は16年ニッポンハムレディスの1回だけではどこか物足りない。

「葭葉はボールが飛ぶけれど、方向性が安定していない。ただドライバーを振り回しているだけです。勝者と19打差、51位に終わった全米女子オープンの時も、“勝ったプロよりドライバーが飛んだので自信になり、気分がいい”とあっけらかんとしていた。アタマの構造はボールを遠くへ飛ばして喜んでいるアマチュアと変わらないのです」(ツアープロ)

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