「病気にならない食と暮らし」本間真二郎著

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 大都市の大学病院でバリバリ働いていた小児科医が8年前に家族ぐるみで栃木県那須烏山市へ移住。自ら実践してきた「健康に生きるコツ」を紹介する。健康のために特別なことをするのではなく、自然な暮らしの中に健康があるという。

 春夏秋冬の季節の食事メニューとその作り方に加え、「医の前に食があり、食の前に農がある。農の前には微生物がある」という考えから、「自分流の発酵生活」として、「麹室の作り方」やみそ、しょうゆ、みりんなどの「手作りの発酵食品の作り方」が書かれている。

 この手の本は理論だけが書かれていて説得力が欠けるものも多いが、体験談だけに「なるほど」と思わせる。

(セブン&アイ出版 1500円+税)


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